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yii2
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PSDI Army
yii2
Commits
e5c733dd
Commit
e5c733dd
authored
Dec 16, 2014
by
Hisateru Tanaka
Committed by
Nobuo Kihara
Dec 16, 2014
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他のフレームワークでは連結テーブルより中間テーブルと訳すことが多い
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+5
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db-active-record.md
docs/guide-ja/db-active-record.md
+5
-5
No files found.
docs/guide-ja/db-active-record.md
View file @
e5c733dd
...
@@ -467,13 +467,13 @@ $orders = $customer->getBigOrders(200)->all();
...
@@ -467,13 +467,13 @@ $orders = $customer->getBigOrders(200)->all();
例えば、
`$customer->getOrders()`
は
`ActiveQuery`
のインスタンスを返し、
`$customer->orders`
は
`Order`
オブジェクトの配列 (またはクエリ結果が無い場合は空の配列) を返します。
例えば、
`$customer->getOrders()`
は
`ActiveQuery`
のインスタンスを返し、
`$customer->orders`
は
`Order`
オブジェクトの配列 (またはクエリ結果が無い場合は空の配列) を返します。
連結
テーブルを使うリレーション
中間
テーブルを使うリレーション
------------------------------
------------------------------
場合によっては、二つのテーブルが
[
連結
テーブル
][]
と呼ばれる中間的なテーブルによって関連付けられていることがあります。
場合によっては、二つのテーブルが
[
中間
テーブル
][]
と呼ばれる中間的なテーブルによって関連付けられていることがあります。
そのようなリレーションを宣言するために、
[
[yii\db\ActiveQuery::via()|via()
]
] または
[
[yii\db\ActiveQuery::viaTable()|viaTable()
]
] メソッドを呼んで、
[
[yii\db\ActiveQuery
]
] オブジェクトをカスタマイズすることが出来ます。
そのようなリレーションを宣言するために、
[
[yii\db\ActiveQuery::via()|via()
]
] または
[
[yii\db\ActiveQuery::viaTable()|viaTable()
]
] メソッドを呼んで、
[
[yii\db\ActiveQuery
]
] オブジェクトをカスタマイズすることが出来ます。
例えば、テーブル
`order`
とテーブル
`item`
が
連結
テーブル
`order_item`
によって関連付けられている場合、
`Order`
クラスにおいて
`items`
リレーションを次のように宣言することが出来ます。
例えば、テーブル
`order`
とテーブル
`item`
が
中間
テーブル
`order_item`
によって関連付けられている場合、
`Order`
クラスにおいて
`items`
リレーションを次のように宣言することが出来ます。
```
php
```
php
class
Order
extends
\yii\db\ActiveRecord
class
Order
extends
\yii\db\ActiveRecord
...
@@ -505,7 +505,7 @@ class Order extends \yii\db\ActiveRecord
...
@@ -505,7 +505,7 @@ class Order extends \yii\db\ActiveRecord
}
}
```
```
[
連結
テーブル
]:
https://en.wikipedia.org/wiki/Junction_table
"Junction table on Wikipedia"
[
中間
テーブル
]:
https://en.wikipedia.org/wiki/Junction_table
"Junction table on Wikipedia"
レイジーローディングとイーガーローディング
レイジーローディングとイーガーローディング
...
@@ -560,7 +560,7 @@ foreach ($customers as $customer) {
...
@@ -560,7 +560,7 @@ foreach ($customers as $customer) {
ご覧のように、同じ仕事をするのに必要な SQL クエリがたった二つになります。
ご覧のように、同じ仕事をするのに必要な SQL クエリがたった二つになります。
> Info|情報: 一般化して言うと、`N` 個のリレーションのうち `M` 個のリレーションが `via()` または `viaTable()` によって定義されている場合、この `N` 個のリレーションをイーガーロードしようとすると、合計で `1+M+N` 個の SQL クエリが実行されます。
> Info|情報: 一般化して言うと、`N` 個のリレーションのうち `M` 個のリレーションが `via()` または `viaTable()` によって定義されている場合、この `N` 個のリレーションをイーガーロードしようとすると、合計で `1+M+N` 個の SQL クエリが実行されます。
> 主たるテーブルの行を返すために一つ、`via()` または `viaTable()` の呼び出しに対応する `M` 個の
連結
テーブルのそれぞれに対して一つずつ、そして、`N` 個の関連テーブルのそれぞれに対して一つずつ、という訳です。
> 主たるテーブルの行を返すために一つ、`via()` または `viaTable()` の呼び出しに対応する `M` 個の
中間
テーブルのそれぞれに対して一つずつ、そして、`N` 個の関連テーブルのそれぞれに対して一つずつ、という訳です。
> Note|注意: イーガーローディングで `select()` をカスタマイズしようとする場合は、関連モデルにリンクするカラムを必ず含めてください。
> Note|注意: イーガーローディングで `select()` をカスタマイズしようとする場合は、関連モデルにリンクするカラムを必ず含めてください。
> そうしないと、関連モデルは読み出されません。例えば、
> そうしないと、関連モデルは読み出されません。例えば、
...
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